社員エピソード

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Episode 1

木下 大暢教科指導部理科
講師職

リアルな体験が、子どもたちの教科書になる。

努力の価値を、子どもたちに伝えたい。

「やれば成績は上がる」。浪人を経て、自分自身が一番分かったことです。第一志望には行けませんでしたが、勉強した経験は糧となって、自分の人生に生きています。合格・不合格に関わらず、努力した過程に変わりはないことを子どもたちに教えたくて、教育業界を選びました。浜学園では、講師として教壇に立つ前に、「教科勉強会」でベテラン講師の先輩方に模擬授業を見てもらえますし、実際の授業の見学も積極的にさせてもらえます。業界の中でも、成長できる環境が整っていると感じて入社を決めました。まだ数ヶ月ですが、初めて理科を習う小学生の興味を引き出していけるのは、楽しいです。もちろん目的は受験なので教えるべきポイントはきちんと教えますが、ただテキストをなぞるだけでは子どもたちも面白くありませんから、教えたいことに加えて、興味をひく内容で伝えられるように心がけています。

木下 大暢 教科指導部理科講師職

テキストだけを見るより、夜空も見上げてみよう。

保護者の方に理科の悩みごとを伺うと、よく「暗記がなかなか覚えられない」という悩みが出てきます。そこで私がいつもアドバイスするのは、机に向かって覚えようとするだけではなく、実際に体験してみることです。例えば、星座は、実際に夜空を眺めて一緒に確認してみる。植物は触ってみる。体験することで、理解が深まり、自然と頭に定着しやすくなります。塾では学校と違い、実験を行うことはできませんが「ここを調べたら、薬品の色がわかりやすいよ」と実験の動画を教えることもあります。ベネジクト液が「赤褐色」になる変化も、文字で覚えるよりも実際に見て確認したほうが覚えやすいですから。生徒たちも、「星座、見えたよ」「家で実験やってみたよ」と報告をしてくれるので、また次のお題を出して、少しずつ理科を学ぶ楽しさを膨らませるようにしています。そうすることで、後々、本格的な受験勉強に入った時に、点数も上げていきやすくなります。

木下 大暢 教科指導部理科講師職

「理科の先生」から、「木下先生」へ。

浜学園は、講師同士も切磋琢磨しあえる環境です。例えば、同期の理科の講師に「ここはどうやって教えた?」と聞くこともありますし、ベテラン講師の授業見学を行なって知識や技術を身につけることもあります。同じ教科を教えている同期や先輩と話すと、自分とは違う答えが返ってくるのでとても勉強になりますね。いつか、理科の先生と言ったら自分だと子どもたちに認識されるようになったら嬉しいです。質問に来ても「理科の先生いますか?」ではなくて「木下先生いますか?」と呼んでもらえるような。そのためには毎日が学びの場。より深い知識を身につけつつ、子どもたちとたくさん関わっていけたらと思います。

木下 大暢 教科指導部理科講師職