社員エピソード

社員エピソード

Episode 4

⿑藤 純一管理部
教室運営管理課
西宮教室
総合職・係長

未来につながるモチベーションを、育てる。

その子のために、何ができるか。

現在私は、西宮教室のマネージャーを務めています。私は、中学受験や塾のアルバイト経験もなかったので、本当にゼロからのスタートでした。生徒や保護者の方と向き合う中で、特に大切にしているのは「その子のために、何ができるか」。入社後まもない頃、上司に言われて以来ずっと意識しています。アドバイスをしても急に耳を傾けてはくれないので、日々、子どもたちの様子をしっかり見ていくことが欠かせません。子どもはとても素直なので、毎日見ていれば、普段と違う様子や気分の落ち込みにも何となく気づけるようになります。いつも子どもたちに何ができるかを考え続け、目を配り、話をすることで、私に相談して良かったと思ってもらえたら嬉しいです。

⿑藤 純一 管理部教室運営管理課西宮教室総合職・係長

まずは、認める。そこから次の目標へ。

忘れられない生徒がいます。お世話係*で担当になった、6年生の女の子。反抗期に入って、保護者の方と衝突をしてしまったときに、まずは二人で、今どういう状況で、どんな気持ちなのか、話をしました。本人の気持ちを聞くと、頑張っているつもりなのに、なかなか結果が出ず、母親と衝突してしまったと。なので「ここまでできるよね」と、今の段階をきちんと認めて、自己肯定感が得られるように話をさせていただきました。その後で「次はこれができるようになろうよ」と身近な目標を一緒に考え、最終的には「お母さんの言っていることも正しいから、ここまでは頑張ってみよう」と、受験には保護者の方からのサポートが絶対に必要という形に落ち着くことができました。保護者の方も一生懸命な想いがありますので、その想いやご意見は伺いつつ、子どもの現状に合わせてどこまでできるかバランスをとるようにしています。講師陣とも一丸となり、何度も面談を重ね、最終的にその生徒は志望校に合格することができました。
*お世話係…小学6年生の5月頃になると、生徒には「アドバイザー」の講師と「お世話係」の教室運営職員がつき、受験まで細やかなサポートを行います。

⿑藤 純一 管理部教室運営管理課西宮教室総合職・係長

子どもの未来を、変える仕事。

12歳の時に受験という試練を越えて自分の道を切り拓くことは、その子の人生を変える体験だと思います。普段の何気ない一言も、子どもに与える影響は大きいので、生徒との挨拶や会話の一つひとつを意識することを心がけています。何か困ったことがあれば、まず一番に相談していただける。そんな頼りになる存在であれたらいいですね。自分が関わることで、0.1%でも、その子の未来を良い方向に向けていきたいと思います。

⿑藤 純一 管理部教室運営管理課西宮教室総合職・係長